おかげさまで、ミルクは現在40周年をむかえています。
この話を怒髪天の増子君にしたら、その後ピロウズの山中さわお君と、記念ライブでもやろうと意気投合したらしく、その後いろいろあって、今回の企画に仕上がりました。
まずは、一日目は前夜祭的な弾き語りライブ、6月26日(金)18:00〜
逆出演順ですが、
4、ピロウズの山中さわお君(ギター弾き語り) 売れるまでに20年もかかったと、ライジングの帰りに言っていたのが6年前。て、ことはもう25年を過ぎているが、スタジオミルクの歌を入れた「オーパーツ」の曲をはじめに、年を重ねるごとに作品が良くなっている。バンドを長くやっていると、重たくなったり疲れてきたりする人が多いのにピロウズは、一番かっこいいバンドライブを今やり続けている。永遠の少年だな、さわお君は。
2、シュリスペイロフの宮本君(ギター弾き語り) 一昨年に札幌から東京に拠点を移して、5月27日号の雑誌アンアンに紹介されるまでに!マスター前田が書くバンドの紹介は27日の出演者の方に書いてあります。
1、ジェイクストーンガレージのさとし君(ピアノサポート付き) ビシッとした顔立ちで、僕のことを「おじさん」と呼んで、ボケをかますおじさんを、からかう人。さとし君の人柄は、顔立ちと同じです。今回のピアノでの立ちボーカルソロ、まだ聴いたことがない。曲目もバンドと違うのかも、楽しみです。
なかなかいいメンバーがそろいました。
歌をじっくり聞ける、座席指定席チケット¥4000(100枚限定)
スタンディングチケット¥2500、ローソンチケットL−14193で発売中
スタジオミルク会員限定チケット¥1500!これはお買い得です。但し限定15枚
ミルクでしか売ってません。次のページで27日出演バンドを紹介します。